今年のわたしの手帳の使い方の中から、
週間レフトについて書いてみます♪
今年、母艦手帳として使っていたのは
マークスの週間レフト♪
大きく分けると、以下のページ構成でした。
・年間ページ
・月間ページ
・週間ページ
・予備ページ
以下は参考用に↓↓
週間レフトの左側ページの使い方
週間レフトページですが・・・
こちらを見てみてください↓
だいぶボヤかしてしまいましたが…^^;
イメージとしては、このような感じです。
次から具体的に、書いていきますね♪
1.スケジュール時間帯をバッテンする
週間レフトの左側ページは
たいていは時間軸が書いてありますよね?
わたしは月間ページに
大まかなスケジュールを書いていますので、
一週間の初めに、月間ページを見て
そのスケジュールを行う時間帯を確認します。
そして、週間レフトページを開き、
左側ページに、その週の決まっているスケジュール時間帯を
バッテンを書いてつぶして(反映して)いきます。
※この時、濃い色のバッテンにせず、薄めに書くこと
※他人との約束や移動時間のみバッテンにする
※自分との約束はバッテンしないでおく
それにより、
まず、自分がコントロールできる時間帯を見える化します。
これだけで、日々の自分の時間の使い方が見えてきます。
この次の段階として、
「自分の時間」の使い方を考えていくわけですが
今回はそこまで触れずに、話を戻します♪
2.スケジュール時間帯をバッテンした後にやったこと
バッテンを書いたら
その日の終わりに、
それらを
その日の欄に日記のように書いていきます。
※バッテンは無視して上から書いてもいい
※バッテンのない箇所に書き込んでもいい
※書く分量でその場で決めていい
つまりは、
自分の感情日記として
週間レフトを使っていました。
週間レフトの右側ページに書いていたこと
週間レフトの右側の余白ページには、
そんな感じで、
やはり思考の中身を書き出すことをしていました。
まとめ:感情や思考を深めるための週間レフトページにしていた♪
手帳をスケジュールやToDo管理だけにせず、
自分の感情や思考を深めるための
週間レフトページにしていました♪
自分と対話する時間を持つって、やはり大切ですね。
手帳時間が、かなり私自身を支えてくれた2023年でした。
最後までお読みくださりありがとうございました。